新年号「令和」から―仲間との分かち合い
こんにちは。
株式会社マルラニの広報担当です。
先週は、新しい年号が「令和」に決定しました。
万葉集の梅花の歌の
「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」
からきていて、
「人々が美しく心を寄せ合うなかで文化が生まれ育つ」
という意味が込められているそうです。
「人びとが心を寄せ合う」というフレーズから、もっと仲間との分かち合えるようにしたいなと思いました。
お互いの考えや感情を出しあって分かち合いもありますが、自分の背中で示して仲間と分かち合うことにチャレンジしていくと決めました。
オリジナルも大切ですがほかの方が真似をできなければ、分かち合うことができません。誰でもできる基本的なことを自分自身が誰よりも努力してやり続ける姿で、高い基準を仲間と分かち合っていきます。
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